2016年01月01日

新年早々株の話

ガキ使見ながら信長の野望をしているうちに年を越してしまったパンチョスです。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年は個人的にはよろしくない出来事が色々とあって
なかなかハードな一年だったのですが、
最後に、ちゃんと投資の収支にも目を当てておこうと思い、
現実と向かい合い、昨年の収支を計算しました。

具体的な金額は差し控えさせていただきますが、
一応プラスになりました(多分、プラス7〜8%くらい)。
ただ、おととしに比べるとプラス幅が減ってしまった、という感じです。
夏くらいまではなかなかいい感じに利益が出ていたのですが、
秋以降はガタガタっと収支が悪くなり、
途中から現実逃避をする悪い癖が出て
メンテナンスはおろか、ログインすらしなくなるという、
投資家としてやってはいけない姿勢を出してしまいました。。。

ちなみに、今年のマイナスの大きな要因となったのは
REITと新興国債券関係が大きく値を崩したのが大きかったです。
ただ、これらは分配金そのものが減っているというわけではなく、
逆にいうと分配金利回り的には妙味があると思いますので、
今年も果敢にチャレンジしていこうと思います。
あと、個別銘柄については、今年も引き続き、
決算短信を丁寧に読み解くことで安定高配当銘柄を探し出す、
というここ数年の方針を忠実に守り、
配当利回りを重要な指標としてメンテナンス売買をちゃんとしようと思います
(投資ポリシーに適合しない銘柄もぼちぼち出てきているはずですので…)。

焦るとき、ピンチの時こそ原理原則を大事にする。
その方針を守り通すこと、これこそが今年の目標ではないかと考えています。

そのうえで、少なくとも5%、できれば昨年の水準程度かそれ以上のパフォーマンスを
出せたらなぁと思っております。


(追伸)音楽もやってますよ。アルバム収録予定のインスト曲作りました。
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2015年02月02日

震災と音楽

腰痛です。
パンチョスですこんばんは。


この金曜日、職場の忘年会での立ち話がきっかけで
三宮のとある交流会のお誘いを受けました。
内容を見ると、「ミュージシャン」「まちおこし」「防災」と
キーワード的に自分自身と重なるところもあるので、
物は試しということで参加してみることに。


今回の講師は石田裕之さん。
神戸を拠点に活動するプロのシンガーソングライターです。
http://insomnia.co.jp/

中でも興味深かったのは、東日本大震災を受けて被災地での活動のお話でした。

震災直後、「僕に何かできることはないのか」と居ても立ってもいられない気持ち。
多分僕を含む日本人の多くがそんな気持ちでいたと思いますし、
石田さんもどうやらそういう気持ちをお持ちの一人だったようです。
そしてギターを抱えて被災地へ。
しかし、まず、なんと声をかけたらいいのかわからない。
そこで、石田さんは、そんな自分の気持ちを正直に語り、
そして、手持ちの3000曲入りの歌本から被災地の皆さんの好きな曲を
一緒に歌いましょう。そう語りかけたそうです。

ある女子高生は福山雅治の「桜坂」を。ある子供は「アンパンマンマーチ」を
そしてみんなで「上を向いて歩こう」を歌ったそうです。

「上を向いて歩こう」、、、この曲が何でこんなに世代や国を越えて愛されるのか、
すこしわかったような気がしました。
悲しいことがあっても、それを乗り越えていこうというメッセージなんだけど
「泣いちゃダメ」でも「泣いてもいい」でもなく、
「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」なんですよね。
悲しい時に泣いてしまうのは仕方がない。
でも、こぼれないようにしよう。上を向いて歩こう。
本当に絶妙なメッセージだと思います。


この取組は被災者の皆さんもすごく喜んでくれたそうで、
歌を歌うことを通じて色々な気持ちを出してもらうことが、
心の支えの一つになるんだと、石田さんは感じたそうです。

そんな風にジュークボックスのように被災地巡りを続けているうちに、
オリジナル曲を作って欲しいという声が出てきたそうです。
そして生まれたのが、「やっぺす 石巻」という曲です。

被災地の地道な復興の様子を歌いながら、
サビは「忘れないでね」
これがこの曲のメッセージです。

記憶は徐々に風化していきます。
しかし、今でも生活の復興、心の復興には
まだまだ長い道のりがかかるのです。

また、このような災害がいつどこで起こるかもわからないこと。
その時に何をしたら良いのか。

忘れてはいけないものがいっぱいあるのです。


そのようなメッセージに心を打たれるとともに、
「音楽が心に訴えかけてくる力」というのが、確かにあるんだということ、
それを感じることが出来ました。

「上を向いて歩こう」は、どんな悲しい時でも
その気持を受け入れながら、でも前向きに生きていこうという気持ちになれるし、
「やっぺす石巻」にある「忘れないでね」というメッセージは
長い道のりをかけて復興していくに当たってのまさにキーワード。
石田さんの透き通った声が心にストンと落ちていく感じがしました。

この歌が心にあるかぎり、
震災があったということ、今も復興への道のりが続いていることは忘れないでしょう。
歌にはそんな力があるのだ、と改めて知ることが出来ました。

また、僕もそういう歌をかけるような存在になりたいとも思った次第です。


結局うまく整理できずに走り書きのようになってしまいましたが、
要するに、素晴らしい歌とお話を聞けたいい夜を過ごすことが出来た、ということです。


ちなみに、石田さんとは名刺交換をし、
なんと、私の歌まで聴いて感想までメッセージ頂きました。
なんて丁寧な方なんでしょう!
石田さんが被災地はじめさまざまなところで愛されているのは、
そういうやさしく丁寧なお人柄にもあるのだと思います。
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2015年01月04日

パンチョスの野望2015〜創造〜

あけましておめでとうございます。
本年も、project-Pをよろしくお願いいたします。

毎年抱負めいたものを書いたような気もするのですが、
全然実現できていないので(「合コン主催」を筆頭に…)、
今年は「野望」と銘打つことにしました。
これなら「言うだけはタダ」という感じがして気が楽ですので(笑)
野望なので、年内に実現、とかそういうものではなくて
もっとスケールの大きい話ですしね。



○ 全世界向け有料配信

手数料を払えば段取りをしてくれる海外のサービスもありますし、
やろうと思えば今すぐにでもできるのですが、
色々と厳しい野望です。

別にお金を稼ぐのが目的はなく、
自分の楽曲が全世界のストリーミングやダウンロードサイトに
投稿されたときにどのようなリアクションがあるのか
チャレンジしてみたいというのと、
配信のチャンネルを増やしたらより多くの人に聞いてもらえるのではないか、
というあたりでやってみたいなぁと思ったりしています。

一方で、今もYouTubeとかSoundcloudとか、
無料で配信できるサイトがいくらでもあって、
project-Pは現状そこで全然鳴かず飛ばずですので、
有料配信しても結果が出せないことは目に見えていますし、
それなら無料配信のほうがまだ聴いてもらえるんじゃないかと思ったり、
正直非常に悩んでいるところです。

本業との兼ね合いでいくと、
今のアルバムみたいに売上を全部寄付しますということであれば
多分大丈夫というか、そうやってお金が少しでも回っていくのであれば
社会的にはそういうスキームで進めていくほうが好ましいのではないか
とすら思うのですが、どうなんでしょう。
ここは慎重に考えていこうと思います。


○ 株で稼いで40歳位でリタイアし、
 配当金生活をしながら音楽と社会貢献で余生を過ごす。

年末に所有株が大暴落して大損こいたのでこれまた厳しいです。
昨年は、景気の浮き沈みにかかわらず利益を出すことを目指した投資戦略を組んで、
年間の目標は大幅に超える形で達成できたのですが、
野望達成に必要と見込む元手には遠く及ばないのが現状です
(もっとも、野望を達成するための具体的な計画がないので
どうしようもないのですが)。

まぁ株式投資は人生をかけた実験の場だと思っています。
最近は、儲かりそうな株を発掘とか、世の中の流れを読むとかより、
景気が良くても悪くても確実に勝てそうな戦略を考えて実験してみるほうが
楽しみになりつつあり、
残念ながら、株式投資によって世の中の動きに敏感になるという
副次的な効果を享受することができていない今日このごろです。


○ もはや野望とはほぼ関係のない大阪についての話

最近、国で地方創生ということが声高に叫ばれており、
地方に企業の拠点を設置してもらうべく、様々な政策が打たれていますが、
どうも「東京一極集中」と「都市化」の論点がゴッチャにされているような気がします。

東京一極集中というのは、本来、
「二極であった関西圏がダメになった
(少し思いを込めて言うと、だめになるように国が誘導した)」
ことを指すのであって、
「地方の人口が減りました」という議論とは少し性質が異なるはずなのです。

今回、本社機能を一部移転させる企業に
法人税の優遇を行うとの政策が取られるようで、
なぜかそこでは関西圏からもしっかり出て行きましょう、とされているのです
(優遇税率で若干傾斜を付けられているようですが)。
当然ながら、首都圏から関西圏への本社機能の移転は税優遇の対象外です。

まぁこの辺は言葉のアヤみたいなところもあって、
僕も週末に奈良や和歌山のひなびた温泉に行くたびに、
大阪を含む都市圏がストローのように人を吸い上げて
コミュニティや資産(僕の場合、もっぱら温泉ですが)が
失われていってしまうのではないか、
と一人で勝手に危惧しているのですが、
「東京一極集中の是正」ときちんと区別して論じるべきだし、
今回の政策がどのような効果を上げるのかというそもそも論はともかく、
大阪として主張すべきはもっと主張しなければならないと思う今日このごろです。
今回も都合のいい時だけ関西圏を都市圏扱いしているような気がしてなりません。
上のゴチャゴチャした議論はともかくとして、
「東京一極集中の是正」といいながら「関西圏」と「中京圏」も
是正の対象に入っていること自体、論理的におかしいですよね。


とまぁ恨み節はここまでにして、、、
僕にできることといえば、本業はもちろんのことなのですが、
将来的には、上を目指すミュージシャンの方々が
少しでも関西を拠点にして長く活動してもらえるように、
コミュニティづくりのお手伝いができればなぁと思っています。
少し大げさですが、
DTMヤロウサミットとかがそういうコミュニティづくりの足がかりになれば、と
思ったりする今日このごろです(出し物の内容も含めて手探りですが)。


長文かつスケールのデカすぎる(一部やや政治的な)ネタを書いてしまいましたが、
基本的にはやりたいことをやりたいときにユルくやろうと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
posted by project-P at 01:44| Comment(2) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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