2014年12月09日

Link! Liveのお礼とか機材周りの話色々

12月は肝臓鍛錬月間になりそうなパンチョスですこんばんは。


12月6日、Link! Liveにお越し下さり、ありがとうございましたー!

弱気なつぶやきが続いていたとおり、
腰痛、指のケガ、そして実は2日前の夜に急に足がつって一瞬歩きにくくなったりなど、
まさに満身創痍でした。

しかし、無事にライブを終えることが出来ました。
本番、大きなトラブルもなく、
お客さんに暖かく受け入れてもらいながらできたことが何よりうれしいです。
せっかくのアンコールをいただきながら、
全然曲を用意していなかったので、お応えすることが出来ずにすみませんでした。
今後、トリでやるときは気をつけようと思います(!?)

セットリスト:

(Opening) God has Come
1 Crazy about You
2 RNDM Walkers
3 月光(project-P 即興シンセソロ)
4 Eye Opener
5 filled with you(project-P Remix)


そして、次のライブは、ラーメンEXPO2014です。
http://ramen-expo.com/

はじめての野外、しかも、とんでもなく人のいるところです
(音楽を聞き入っている人が何人いるかは、別の話)。

12月23日(祝日) 12時からステージ予定です。
ラーメンが好きな人は、入場無料ですし、
ぜひお越しくださいませー


さて、次の日はナカムラタイチさんと機材屋巡りをしたり、
ライブが終わっても結構音楽モードです。

色々書きたいことはあるのですが、スペースの都合上、
断片的に、箇条書きに書いていきます。
また気が向けば掘り下げていきます。


○ Studio OneとReaperの音質について

もしかしたら、Reaperの"Pan Law"が、デフォルトで0dbとなっており、
パンを頑張って振ってもセンターに音がかたまるような感じになっていたのが、
音質が悪いとか、飽和してしまうとかの原因ではないのだろうか説が発生。

一方、確実に発生する現象として、
Studio Oneは、標準搭載のDelay以外だと、
リージョンが終わった途端に一気にDelayのウエット成分が減衰してしまうことが判明。

よって、どちらが音質がいいのかは、
もう一度検証する必要があるのかなぁと思っています。
今回のアルバムも、実はCrazy about Youと朝が来るまで...は
最後の最後でReaperでミックスやり直したやつを採用しました。


○ Black Friday
購入したやつ

・Slate DigitalのVirtual MixRack
http://www.slatedigital.com/products/vmr

・Synapse AudioのDune2
http://www.synapse-audio.com/dune2.html

・kv331audioのSynthmaster2.6(プリセット全部入り) ※Zedd絶賛!!
http://www.kv331audio.com/


今回は特にシンセを強化しました。
Dune2にSynthmaster、どっちもすごくいい音です。
いずれもEDMやTranceに合いそうな、
距離感の近い音を出してくれます。
定番となりつつあるSylenth1は持っていないのですが、
この2つでかなりパリっとしたシンセの音の入った曲を作っていけると思います。
今後の主力シンセになりそうな予感。
でも、音の作り方が、わかるようでわからんですなぁ。


○ オーディオインターフェース
最初はFocusriteのScarlet2i4にしようかと思っていたのですが、
Komplete Audio6のほうが安いし、色々融通効きそうな予感。
Focusrite買うなら、思い切ってforteを買うべきだと思うのですが、
外部電源供給がないと出力が弱くなってしまったりとか
どうも思い切れないんですよねぇ。


posted by project-P at 00:38| Comment(0) | 作曲・作詞関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

Studio One乗り換え日記

仕事は峠を超えた、、、と思いたい
パンチョスですこんばんは。


先週はそもそも残業であんまりソフト触る暇もありませんでしたが、
前に150ドルで購入しながら使わずにいた
Studio Oneを試しに使ってみました。

http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/

音質が良いという噂だったのですが、
本当に音質が良いです。
まぁCubaseとかの系統の音なんですかね。
DAWによって音が違うというのは
一種の宗教戦争だと思っていたのですが、
少なくともStudio Oneの音質は素晴らしいです。
ミキサーのプログラムが良いのかなぁ。
レンジが広くて分離感がよく、
音を重ねても各パートの「本来の音」がきちんと鳴ります。


これまでREAPERの操作に慣れてしまっており、
操作やルーティングの融通はREAPERに軍配が上がると思うのですが、
何しろ音が良すぎるので
Studio Oneへの移行を真剣に考えないといけません。

とりあえず移行にあたっての作業とか苦労した点を備忘録的に書いておきます。

○Vst Plugin系統
 音色データやセッティングデータはfxpで書き出し。
 Midiも書き出し。
 オートメーションは頑張って書く。

○32bit Plugin
 代用できる64bitのPluginを探すか、
 JBridgeを使用。
 JBridgeを使うときはStudio Oneを「管理者権限」で立ち上げる必要あり。
 プロパティメニューから「常に管理者権限で立ち上げ」に設定したほうが楽。

○JS Plugin
 こんなの使う人は僕しかいないと思いますが、
 REAPERに付属の「JS Plugin」という大量のアクセサリ的なプラグインがあります。
 実は、ここにある「delay_pong」というピンポンディレイが
 UIなしのシンプルなプラグインながら、
 恐ろしいほどにクリアな音色で、
 ピンポンさせるステレオ幅の設定が可能など、
 これまで使ってきたどのピンポンディレイよりも性能と音が良いので、
 なんとか使えないものか、色々と考えておりました。
 すると、REAPERのサイトに、JS Pluginを使えるVSTがあったので、
 それをダウンロードして使用しました。
 やっぱりdelay_pongは手放せないディレイです。
 超マニアックですが、超オススメです。

○Pitch Fix
 Pitch Fixを使うときは、
 空のインストゥルメンタルトラックと音声データの入ったトラックとを作り、
 PitchFixは音声データのトラックの方に立ち上げて、
 空のインストゥルメンタルトラックにMIDI情報を入力するとともに
 PitchFixにMIDI情報をアサインする形になります。
 REAPERは自由にオーディオシグナルのルーティングが出来たので
 インストゥルメンタルトラックにPitch Fixを立ち上げて
 音声データをルーティングさせる形でも出来ましたが、
 Studio Oneでは「音声トラック→インストゥルメンタルトラック」という
 シグナルルーティングが出来ないので、
 MIDI情報をルーティングさせる格好になります(まぁそれが正攻法なのでしょうが)。

この辺りで、まぁ面倒だけど、
手間さえかければ既存曲をStudio Oneに移行することができそうです。
あと9曲それをやらないといけないのかと思うと、気が重いです。。。


ミックスをやり直したバージョンです。
ベースの音やスネアの音を中心に、クリアになっていると思います。
http://global.atlas.vc/sound/crazy_about_you.mp3
posted by project-P at 14:44| Comment(0) | 作曲・作詞関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

Panda AudioのMidiBeamでMIDIの無線化をする

湯泉地温泉泉湯はなかなか素晴らしかったです。
パンチョスですこんばんは。

さて、前々からショルキーのMIDI信号を無線で飛ばしたいなぁと思っていたのですが、
VORTEXのワイヤレスバージョンは売り切れで次回入荷は未定だし
(噂では10月に入荷があるかもとのことですが)、
その他のワイヤレスMIDIも売り切れだったり高かったりで困っていたのですが、
色々調べていたらPanda Audioというハンガリーのメーカーが
MidiBeamという機材を売っている、ということが判明。

http://pandamidi.com/
http://pandamidi.com/midibeam/

みたところ、性能が圧倒的によく(レイテンシが0.3msで、250m無線を飛ばせるらしい)、
価格も一番安かった(99ユーロ・送料税金別 ※結局、2万円強になります)ので、
日本人の人柱になってやろうじゃないかと思い、購入。

購入手続きは、
「buy now」ボタンをクリックして、
paypalアカウントから支払い手続きをするだけです。
そうすれば、paypalに登録されている
配達先住所に送ってくれます。

ただ、ハンガリーのメーカーですので、
日本語の住所だと文字化けする可能性があります。
半角の英数字のみの住所表記を選択しないとだめです。


〒101-0001
1chome-1-1, Marunouchi
Chiyoda-ku, Tokyo, Japan


みたいな感じです。
Japanが「日本」となっている可能性もあるので、
paypalにある「Add special instructions to the seller」機能を使って
英語表記の住所を念の為に記載しておいたほうがよいでしょう。
僕はそうしました。

そうすると、「入金確認できたので今日中にでも配送しまっせ」的なe-mailが来まして、
そこから1週間〜2週間くらいで到着です
(メールは14日〜21日と書いてますが、私は10日位で着きました)。

midi_beam.jpg

こんなかんじです。非常に小さくて軽いです。

左側にあるのがパソコンにUSB接続するレシーバー、
右側がmidiコン(ショルキー)のMidi Outに接続するトランスミッターです。

なお、次のものはあらかじめ用意が必要です。

・mini USBケーブル(近年のモバイル機器の多くはmicro USBなので別途購入がいるかも)
・単4電池2本(トランスミッターの電源。66時間持つらしい)

レシーバーは、パソコンにUSB接続すると、
自動的にドライバをインストールします
(windows updateに接続などとあったので、もしかしたらネット環境が必要かもしれません)。
あと、トランスミッターですが、
裏側をネジで外してずらしてやると電池を入れるところが現れます。
また、トランスミッターのショッルキーへの据え付けは、
同梱の粘着テープ付きマジックテープを使えば可能です。

最後は、トランスミッターの電池を入れて、
トランスミッターとレシーバーの「pairing」ボタンを長押ししたら
送信準備完了です。
そして、無事にワイヤレスでMIDI信号を送信することに成功しました!!
これで念願のショルキーのワイヤレス化が完了です
(スペック通りなら250m離れたところから演奏できるはず 笑)。

うっかり初代VORTEXを買ってしまって、
無線でMidiを飛ばせずに困っている人には超オススメです。
本当は、ワイヤレスUSBがもっと普及してくれればよかったんだけど。。。
posted by project-P at 01:24| Comment(3) | 作曲・作詞関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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