2014年11月09日

Studio One乗り換え日記

仕事は峠を超えた、、、と思いたい
パンチョスですこんばんは。


先週はそもそも残業であんまりソフト触る暇もありませんでしたが、
前に150ドルで購入しながら使わずにいた
Studio Oneを試しに使ってみました。

http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/

音質が良いという噂だったのですが、
本当に音質が良いです。
まぁCubaseとかの系統の音なんですかね。
DAWによって音が違うというのは
一種の宗教戦争だと思っていたのですが、
少なくともStudio Oneの音質は素晴らしいです。
ミキサーのプログラムが良いのかなぁ。
レンジが広くて分離感がよく、
音を重ねても各パートの「本来の音」がきちんと鳴ります。


これまでREAPERの操作に慣れてしまっており、
操作やルーティングの融通はREAPERに軍配が上がると思うのですが、
何しろ音が良すぎるので
Studio Oneへの移行を真剣に考えないといけません。

とりあえず移行にあたっての作業とか苦労した点を備忘録的に書いておきます。

○Vst Plugin系統
 音色データやセッティングデータはfxpで書き出し。
 Midiも書き出し。
 オートメーションは頑張って書く。

○32bit Plugin
 代用できる64bitのPluginを探すか、
 JBridgeを使用。
 JBridgeを使うときはStudio Oneを「管理者権限」で立ち上げる必要あり。
 プロパティメニューから「常に管理者権限で立ち上げ」に設定したほうが楽。

○JS Plugin
 こんなの使う人は僕しかいないと思いますが、
 REAPERに付属の「JS Plugin」という大量のアクセサリ的なプラグインがあります。
 実は、ここにある「delay_pong」というピンポンディレイが
 UIなしのシンプルなプラグインながら、
 恐ろしいほどにクリアな音色で、
 ピンポンさせるステレオ幅の設定が可能など、
 これまで使ってきたどのピンポンディレイよりも性能と音が良いので、
 なんとか使えないものか、色々と考えておりました。
 すると、REAPERのサイトに、JS Pluginを使えるVSTがあったので、
 それをダウンロードして使用しました。
 やっぱりdelay_pongは手放せないディレイです。
 超マニアックですが、超オススメです。

○Pitch Fix
 Pitch Fixを使うときは、
 空のインストゥルメンタルトラックと音声データの入ったトラックとを作り、
 PitchFixは音声データのトラックの方に立ち上げて、
 空のインストゥルメンタルトラックにMIDI情報を入力するとともに
 PitchFixにMIDI情報をアサインする形になります。
 REAPERは自由にオーディオシグナルのルーティングが出来たので
 インストゥルメンタルトラックにPitch Fixを立ち上げて
 音声データをルーティングさせる形でも出来ましたが、
 Studio Oneでは「音声トラック→インストゥルメンタルトラック」という
 シグナルルーティングが出来ないので、
 MIDI情報をルーティングさせる格好になります(まぁそれが正攻法なのでしょうが)。

この辺りで、まぁ面倒だけど、
手間さえかければ既存曲をStudio Oneに移行することができそうです。
あと9曲それをやらないといけないのかと思うと、気が重いです。。。


ミックスをやり直したバージョンです。
ベースの音やスネアの音を中心に、クリアになっていると思います。
http://global.atlas.vc/sound/crazy_about_you.mp3


posted by project-P at 14:44| Comment(0) | 作曲・作詞関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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