2014年04月14日

新宮は遠かった。。。

前略パンチョスですこんばんは。


先週は月曜から金曜までアルコールまみれの一週間でしたので、
そろそろ体を癒やさなければならないと思い、
ボーカルのテイク選びが終わったところで
十津川温泉に向かって出発しました。
前回、天候不良のために途中で引き返したので、そのリベンジです。


五條市まで家から約1時間。
そこから、国道168号線をひたすら南に真っすぐ進みます。


前回の日記にも書きましたが、
国道168号線は高速道路クラスのバイパス的に非常に整備された部分と
すれ違うにも苦労する狭い部分とが混在しています。
地域的にいうと、阪本、辻堂、長殿、風屋あたりが特に走りにくい。
しかし、色々と調べたら、いずれの区間も
バイパス建設もしくは改良の方向で事業化されたようです。
多分15年後くらいには十津川まで五條市から
1時間くらいで行けるようになるのではないでしょうか。

最近は、頻発する水害を受けて
水害に強いインフラづくりがかなり急ピッチで進んでいるので、
事業化されたら結構あっさり完成するかもしれませんけどね。
阪本、長殿、風屋の改良が3年度連続で事業化されてきたことからしても
かなり重要視されている雰囲気です。


十津川温泉に到着ー。

16時位に到着したのですが、
えーと、人が、ほとんどいませんでした。
観光客といえば、若いカップルが一組同じ時間帯に到着して
ウロウロとしていたくらい。
土曜日なのに。。。


公衆浴場である「庵の湯」に入りました。
さすが源泉掛け流し(お湯を循環させない方式)。
かすかに硫黄の香りが漂っていました。
シャワーのお湯がやたらぬるかったのが残念。
そして、源泉掛け流しの公衆浴場ゆえなのか、お湯が少し熱かったです。

なんというか、関西では別格の泉質であるといわれているにもかかわらず、
観光地的な派手さが皆無。
というか、寂れている気がしてならないのがすごく残念でした
(観光客は年々減少しているようです)。

原因は色々あるのでしょうが、
なまじ和歌山県の海沿いの高速道路が整備されて、
せっかくの観光資源である熊野古道も
海側から直接アプローチされているのが原因、かも?
早く交通アクセスが改善されて
京阪神→十津川温泉→熊野古道という観光パッケージが
確立されることを願うのみです。


そんなことを考えながら、
もういっそのこと新宮に行ってしまえという心の声に従い、
滞在時間50分で十津川を出発し、
168を更に南下して新宮を目指しました。

途中、七色高架橋という、ダイナミックな高規格道路を通ったり、
それなりにテンションの上がるドライブでした。


出発から1時間ちょっとで新宮に到着。
とはいえ、ただ好奇心と旅情の混じった説明しがたい衝動にかられただけで
着いたから何がしたいというのはなかったので、
トイレ休憩を兼ねて駅の近くのスーパーオークワで
缶コーヒーとガムを購入して、
車でブラっと回って街の雰囲気をどことなく感じて出発。
滞在時間15分。

そしてそこから、国道42号→国道169号→国道309号→国道170号→国道480号を
3時間半かけて走って帰ってきました。

家→十津川温泉 約118km、
十津川温泉→新宮 約51km、
新宮→家 約183km、

この日だけで350kmも車を運転していたようです(主に山道)。
流石に疲れました。


まぁ、日本三大秘境に数えられる十津川(温泉)、
そして世界遺産を擁する熊野、そしてその生活の中心である新宮。
都市圏から遠くはなれていることも相まって、
繰り返しになってしまいますが、
いずれも好奇心や旅情の混じった感情をどうしても抱えてしまいます。
もっとたくさん、じっくりと、このあたりの地域を訪れていきたいと考えています。
(少なくとも新宮は宿泊前提で行こう)


posted by project-P at 00:53| Comment(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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